【リハビリ支援】
MRでリハビリテーションをもっと楽しく効率良く
『リハまる』MR技術を用いた3次元リハビリテーション

プロジェクト効果(対象)

誰にとって最も意義のある(幸せにする)プロジェクトですか?

リハビリ患者の方々にとって、楽しみながら取り組めて、尚且つより効果的な新しいリハビリ機会を提供します。

またプロジェクトに関わる全ての人にとって良い(全方良し)プロジェクトでしょうか?

・プロジェクトリーダー(今回募集される方):知人のリハビリ経験をきっかけに芽生えた課題感の解決、社会性(持続性)の高いビジネスモデルの構築ができます。

・プロジェクトメンバー:お客様の喜ぶ顔をダイレクトに感じることができる仕事ができ、やりがいを感じられます。

・顧客:リハビリ患者の方々(病院や介護施設)→より楽しめるだけでなく、より効果的なリハビリができます。

・地域社会:健康な方が増え、地域経済も活性化されます。

・自然発生する株主、投資家:競合優位性、社会性に優れた投資ができます。

・その他:医療従事者の方々:作業負担の軽減により、他に必要な作業への時間捻出が可能になります。

辛いリハビリを強いるのではなく、楽しめるリハビリを勧められるようになり、精神衛生上も負担が減ることで生産性があがります。

プロジェクトを行う理由

「できれば一生のうちで、お医者さんにはあまり掛かりたくない」

それは誰もが抱く願望。でも、いつかは病院にお世話になる時が来るものです。

時は超高齢社会。日本のような成熟国はおろか、お隣中国をはじめとする新興国でも高齢化は加速度的に進んでいます。

ベット数には限界があり、またメディカルスタッフの人海戦術にもきしみが出始めています。

患者様とスタッフの双方が、生き生きと幸せな暮らしを送ることができるためには、ヘルスケアのあり方を現場から、ボトムアップで変えていかなければなりません。

リハまるは、メディカルシーンにIoT・AIなど最先端技術を取り入れ、高いパフォーマンス性を追求。

同時に誰もが楽しいと喜びあえるコンテンツを作り上げていきます。

「楽しめるから、乗り越えられる」――― 私たちは、そんなメディカルシーンの新しい形を創造します。

内容

MR(複合現実)を利用したリハビリ器具により、ゲーム感覚で、より楽しく、そしてより効果的なリハビリ機会を提供させて頂いております。

どのようにして行うのか

病院や介護施設などでの導入を進めています。

特に介護施設への導入を強化していきます。

活動場所

打ち合わせは本社(梅田エリア)にて行い、実施場所はご担当頂く役割によって変わります。

活動頻度・時間帯

活動頻度や時間帯については柔軟に対応させて頂きます。

いつまで募集するか

随時募集をさせて頂きます。

どのような仲間とやりたいのか

ご興味をお持ち頂いてありがとうございます。

「リハまる」をさらに広めていくためにお力添え頂ければと思います。

・営業活動(主に介護施設向け)を行って頂ける方

・開発業務(XR領域)のご経験がある方

・資金調達のノウハウをお持ちの方

・医療保険制度への導入ノウハウ、人脈をお持ちの方

プロジェクトメンバー紹介

株式会社テクリコ

http://www.techlico.co.jp/

「リハまる」

https://rehamaru.jp/