【障碍者支援】
「障碍者」の働く環境創りを通して、「はたらく」をみんなで考える
プロジェクト効果(対象)
誰にとって最も意義のある(幸せにする、課題を解決する)プロジェクトでしょうか?
障碍者 :価値のある仕事に就ける。社会参画できる。役割が見つかる。
企業 :CSRになる。社会的価値が高まる。業務を外注化することで人員を最適化できる。本業に集中できる。
福祉法人:工賃が上がる。仕事が増える(良い意味で)。
またプロジェクトに関わる全ての人にとって良い(全方良し)プロジェクトでしょうか?
・プロジェクトリーダー:ビジョンの全う
・プロジェクトメンバー:自分の役割と向き合うことができる
・顧客:障碍者、企業、福祉法人は先述のとおり
・地域社会:雇用の受け皿ができる
・自然発生する株主、投資家(任意):
・その他:
プロジェクトを行う理由
私たちが取り組む全てのことは、地位やお金のためではなく、ビジョンである「自分の役割に自信を持ち、互いの価値を認め合える社会」を実現するためです。社会から取り残されてしまいがちな障碍者の方々の仕事を生み出すことにより、彼らに役割ができ、私たちが目指す社会に近づくのではないかと考えています。
また、その活動に大学生が関わることで社会に出る前の若者が、はたらく事とは人のために動くことなのだということを体感することで、社会に希望を持つことを目指します。
内容
企業の取り組みを緊急性と重要性に分けると、4つのマトリックスになります。

一般的にⒶの仕事は2割しかなく、逆にその2割が8割の成果を上げているとも言われています。
Ⓓの仕事を更に4象限に分けると、次のようになります。

この、『一つの事に集中できる人に向いている仕事』を抽出し、全体最適を図ります。
どのようにして行うのか
・考えに共感して頂ける福祉事業所を調査・訪問
・考えに共感して頂ける企業を調査・訪問
・企画、営業
活動場所
主な活動場所はどこでしょうか?打ち合わせ場所と、実行場所が違う場合もご明記ください。
・弊社オフィス(打ち合わせ、会議、内勤業務など)
・福祉事業所(訪問)
・受託企業(訪問)
活動頻度・時間帯
週2~ 9:00~18:00
いつまで募集するか
要員が集まるまで無期限で募集致します。
どのような仲間とやりたいのか
・人に喜んでもらうのが好きな人
・人の意見に耳を傾けることができる人
・自分の役割を見つけたい人
・ビジョンに共感する人
目指す利益額
いつまでに、どれくらいの金額の収益をあげる目標か。
プロジェクトメンバー紹介
こちらを参照してください。
http://pl-support.jp/member/